チョコとコーヒー、声優をこよなく愛するライターです。

Sayuri Honda

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Articles (5)

この夏味わうべき冷んやりスイーツ5選

この夏味わうべき冷んやりスイーツ5選

タイムアウト東京 > フード&ドリンク > この夏味わうべき冷んやりスイーツ5選 暑さ極まる東京の夏。本記事では、この暑さだからこそ食べたくなる「冷んやり」スイーツを紹介する。銀座の夏季限定フェアや、新鮮なフルーツたっぷりのスイーツイベント、老舗和菓子屋の限定かき氷など、気になるものを厳選した。 関連記事『東京、かき氷30選』『東京、7月に開催されるかき氷&アイスイベント3選』
東京、期間限定で発売されるモンブラン

東京、期間限定で発売されるモンブラン

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、期間限定で発売されるモンブラン 秋になると食べたくなるスイーツにモンブランを挙げる人は多いだろう。フランスとイタリアで生まれ「白い山」を意味するスイーツは、日本で独自の進化を遂げ、クリのクリームをひも状に絞った黄色いモンブランとして定着した。現在ではカボチャやサツマイモ、チョコレートなどを使ったバリエーション豊かな味わいが楽しめる。 ここでは、2023年9月から2024年1月にかけて限定販売されるモンブランに絞り、「ホテルニューオータニ」のパティスリーや「ピエール マルコリーニ 銀座本店」のカフェ、「大丸東京店」で開催されるフェアなどを紹介する。甘くて濃厚な秋の味覚を堪能してほしい。 関連記事『東京、フルーツパフェ14選』『ホテルで楽しむハロウィンアフタヌーンティー』
東京、この夏味わうべき期間限定のかき氷

東京、この夏味わうべき期間限定のかき氷

タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、この夏味わうべき期間限定のかき氷 夏の定番、かき氷。ここ数年のブームにより、新しいフレーバーや進化型のかき氷を求めて「氷活」に繰り出す人もいるほどだ。毎年、かき氷のスタンダードはレベルアップし続けており、多くの専門店が個性的なメニューを生み出している。 そんなかき氷のベストシーズンが到来した。行列ができる名店の人気メニューを味わうのもいいが、今シーズンしか登場しない期間限定のかき氷を試してみるのもおすすめ。ここではホテルやレストランで提供中の、見た目も美しく多彩な味わいのかき氷を紹介する。 関連記事『東京、かき氷30選』『ナイトアウトを思いきり楽しむ方法』
都内&日帰りで行けるプライベートサウナ8選

都内&日帰りで行けるプライベートサウナ8選

タイムアウト東京 > Things to do >都内&日帰りで行けるプライベートサウナ8選 監修:サウナマン 数年前から日本では空前のサウナブームが起こり、今はその過渡期となっている。コロナ禍の影響、もっと自由に楽しみたいというサウナ愛好家のニーズの高まりなどから、個室サウナや、少数人でプライベートに楽しめる施設が増加中だ。 ここでは、日本はもちろん海外のサウナを巡り、精力的に「サ活」に勤しむサウナマンが、東京とその近郊にある良質なプライベートサウナをセレクト。「サウナで生まれる交流が好き」「いろいろなサウナを試したいオールラウンダー」という、彼のこだわりの場所をコメントとともに紹介する。 ラグジュアリー空間から、海、川、山と大自然の中にある1棟貸しのサウナ、オープンしたばかりの最新施設まで、自分好みのサウナを選んで堪能しよう。 なお、ここで紹介するのは非会員制で誰もが気軽に行ける場所を前提としている。ただし、どこも基本的に予約制なので事前に計画して訪れてほしい。 関連記事『東京の銭湯&温泉ガイド』『サウナマン まっちゃんが聞く、フィンランドのサウナ事情』
東京、漫画やアニメの舞台として知られる神社10選

東京、漫画やアニメの舞台として知られる神社10選

タイムアウト東京 > Things To Do >東京、漫画やアニメの舞台として知られる神社10選 アニメの「聖地巡礼」という言葉が浸透してもう何年も経つが、実際に訪れたことはあるだろうか? 東京は、アニメや漫画の舞台として描かれている場所が多く、特に美しく情緒ある「神社」は、しばしば印象的に登場している。 ここでは、「東京リベンジャーズ」や「美少女戦士セーラームーン」「聖☆おにいさん」など、話題作に登場した神社を紹介する。「聖地」を訪れ、アニメの世界観にどっぷりと浸ってみては。 関連記事『東京で行くべきアニメ展示』『世界最大規模の「アニメイト池袋本店」でしかできない6のこと』

News (5)

スギの木を使ったサステナブルな高層ビルが銀座に誕生

スギの木を使ったサステナブルな高層ビルが銀座に誕生

老舗百貨店と最新ビルの両極が点在する銀座に2023年5月、サステナブルの観点を入れた複合商業ビル「銀座髙木ビル(仮)」が完成する。同ビル最大の特徴は、飲食店などが入居する予定の9階から最上階12階部分が木造であること。最上部は外壁にも国産のスギ材を使用し、木の箱を載せたようなユニークなデザインとなる。 高層階にはルーフトップなど設置 地下1階〜地上2階に物販店舗、3〜8階にオフィス、9〜12階に飲食店が入居。高層階にはバルコニーやルーフトップを設置し、銀座の街並みが見渡せる開放的な造りで、内装は良い意味で「銀座らしくない」木の温かみが感じられる空間づくりを行う。 銀座髙木ビル 解体前の旧ビルを使った建築アートイベントが話題に かつて、同所には古くから愛されていた「有賀写真館ビル」があったが、老朽化により2020年に取り壊された。閉館し解体されるまでの間、ビルを丸ごと使ったアートイベント「キャンバス 銀座髙木ビルを解放せよ」を開催。 アーティストたちは壁に直接絵を描くなど、普段では表現できない作品を展示を実施し話題を呼んだ。 画像提供:株式会社髙木ビルアートイベントの様子 歴史深い土地の威厳を残しつつ、どこか懐かしさがあり、多様性も感じるビルは、銀座に新しい風を吹かせるだろう。 関連記事 『空の公園「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」が4月18日にオープン』 『池袋にサンシャインシティが手がける新たな複合施設「パピヨンビル」誕生』 『2023年に行くべき新施設とイベント10選』 『タイの高級ホテル「センタラホテルズ&リゾーツ」が日本初上陸』 『ユニバーサル・スタジオ、テキサスに新テーマパークを建設』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら  
最も予約が取れないレストラン「Burnt Ends」がヒルトン東京とコラボレーション

最も予約が取れないレストラン「Burnt Ends」がヒルトン東京とコラボレーション

グルメ大国シンガポールで最も予約が取れないとされる、人気ミシュランレストラン「バーント・エンズ(Burnt Ends)」が日本初上陸。「ヒルトン東京」内の「メトロポリタングリル」で2023年2月22日(水・祝)〜24日(金)、3日間限定のポップアップレストランをオープンする。 画像提供:ヒルトン東京ヒルトン東京「メトロポリタングリル」 ミシュラン一つ星をはじめとする輝かしい実績の数々 2013年に開業した同店は、2014年から「アジアのベストレストラン50」にランクインし、2017年には10位に入賞。アジアのみならず、2021年には「世界のベストレストラン50」で34位と高い評価を受けている。2018年からはミシュラン一つ星を連続で獲得し、誰もが行きたくなるような輝かしい実績を重ねている。 画像提供:ヒルトン東京「ビーフ、雲丹、キャビア」 画像提供:ヒルトン東京 炎のスペシャリスト、デイブ・ピントがオーナー 焦げた端っこを意味する「バーント・エンズ」は、炎を使った料理に情熱を込めている。オーナーシェフであるデイブ・ピントは地元オーストラリアのレストランをはじめ、世界一と名高いデンマークの「ノーマ(Noma)」、炎の魔術師と呼ばれるシェフが率いるスペインの「アサドール・エチェバリ(Asador Etxebarri)」で修行。その経験をもとに独自の熾火(おきび)スタイルを作り出し、シンガポールで「予約が取れない」といわれるほどの人気店となった。 桜の薪を使った料理やスモークをきかせたビールなど日本オリジナルメニューも 日本初となるポップアップレストランでは、ピント自らが選んだ日本食材に加え、焼き加減抜群のトップレベルの「炎の料理」が堪能できる。定番メニューの「うずら卵のスモーク キャビア」のほか「ビーフマーマレード&ハウスピクルス」「ブェニソン パースニップのスモークとアーティチョーク」がラインアップ。ランチは9品(1万5,000円以下全て税込み、サービス料込み)で、ディナーは11品(2万3,000円)で提供する。 画像提供:ヒルトン東京 注目は桜の薪(まき)を使った日本オリジナルメニューで、ランチ、ディナーともに注文できる。食事のペアリングには、日本酒や桜スモークがきいたビールなど魅力的なドリンクが揃う。 各日人数限定となるので注意してほしい。詳細は公式ウェブサイトから確認しよう。 関連記事 『世界のレストランに影響を与えてきたノーマが2024年冬に閉店』 『Nomaが2023年春、京都にポップアップレストランをオープン』 『ミシュラン二つ星のINUAが閉店、KADOKAWAが手がけた初のレストラン』 『トリップアドバイザーが発表、2022年世界のベスト高級レストラン』 『アジア初進出、世界で話題のタイムアウトマーケットが大阪に上陸』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら
タイの高級ホテル「センタラホテルズ&リゾーツ」が日本初上陸

タイの高級ホテル「センタラホテルズ&リゾーツ」が日本初上陸

多くの人が行き交うエネルギッシュな街、大阪・難波の中心に2023年7月1日(土)、新たな宿泊施設が誕生。タイを代表する高級ホテルチェーンが、日本初となる「センタラグランドホテル大阪」を開業する。 センタラグランドホテル大阪 アジアで展開する高級チェーン センタラは、昔ながらの家庭的な温かい気遣いや親近感を大切にしたいという思いの上に、1947年にタイで創立。細部まで行き届いたサービスが評価され、五つ星ホテルの称号を得ている。タイ16カ所のほか、モルディブ、スリランカ、ベトナム、ラオス、ミャンマーなどのアジアを中心に全92のホテルを展開。リゾートホテルとして名高い同ホテルは、難波とどのように共存していくのだろうか。 センタラグランドホテル大阪 日本1号店となるセンタラ大阪は33階建てで、スイートルームやコネクティングルームを含む515の客室に加えてクラブラウンジを備える。客室はスタイリッシュな家具や、屏風(びょうぶ)を思わせるユニークな壁があり、全体的に落ち着いた内装でリラックスできる造りとなる。 最上階から眺める景色とディナーは格別 館内には8つのレストランとバーがあり、最上階には大阪の絶景が見渡せる素晴らしい「ルーフトップレストラン」がオープンする。高層ホテルならではの同レストラン」からは、大阪の絶景が一望でき、食事や種類豊富なワイン、創作カクテルを楽しみながら、心まで開放的になれそうだ。 センタラグランドホテル大阪 センタラグランドホテル大阪 そのほか、伝統的なタイ料理や特製シーフード、本格的なステーキや燻製料理など、カジュアルからハイエンドなレストランが揃う。 また、セントラのリラクゼーションは評価が高く、タイ式スパではスクラブからアロママッサージまで、至れり尽くせりのサービスが人気。大阪でもバンコクにいるような空間で極上のオイルマッサージが堪能できる。 今から「センタラグランドホテル大阪」のオープンが待ちきれない。詳細は公式ウェブサイトから確認しよう。 関連記事 『スヌーピー×ルミネ新宿、過去最大のピーナッツコラボ企画が開催』 『ショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が髙島屋で開催』 『全国から15ショップ以上が出店、「愛しのクッキーパーティー」が新宿小田急で開催』 『1月から2月に行くべきアニメ展示』 『アートの歴史を振り返る「文化庁メディア芸術祭25周年企画展」が天王洲で開催』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら
今注目のエリア、下北沢に日本初のビーガンチャイニーズ「Oscar」が誕生

今注目のエリア、下北沢に日本初のビーガンチャイニーズ「Oscar」が誕生

「ビーガン」「アメリカン」「チャイニーズ」、その3つを一挙に堪能できる店がある。日本初となるビーガン中華レストランの「オスカー アメリカン チャイニーズ(Oscar American Chinese)」が2022年12月18日に下北沢にオープンした。オーナーは、代官山で人気のニューヨークスタイルピザ店「ピザスライス(PIZZA SLICE)」を営む猿丸浩基だ。  Photo: Keisuke Tanigawa店内の様子 ウォン・カーウァイ作品を意識した店内 下北沢から5分ほど歩くと、だるまのアイコンがかわいい「ボーナス トラック(BONUS TRACK)」が見えてくる。施設には小さなカフェやテナントが点在する中、ひときわ目立つネオンライトがあった。赤とライトブルーの照明に惹かれ店内に入ると、想像以上のおしゃれな空間に心が踊る。 Photo: Keisuke Tanigawa 店名「OSCAR」は、アカデミー賞受賞者に授与される彫像に由来。店内もアカデミー受賞監督ウォン・カーウァイの作品を表現している。どうりでどこを切り取っても映えるはずだ。 エビの代替にコンニャク? 大豆ミートだけではない代替食品 注文しようとショーケースをのぞくと、10種類ほどあるメニュー全てがビーガン料理。肉の代わりに「大豆ミート」または「オムニミート」(豚肉の代替食品)、植物性の卵「UMAMI EGG」などが使用されている。一番驚いたのは、エビの代替にコンニャクを使っていることだ。 Photo: Keisuke Tanigawa「ディナーデラックス」(1,500円) Photo: Keisuke Tanigawaエビの代替にコンニャクを使用した「ウォルナッツ・シュリンプ」 料理はメイン(麺とライス)とサイドを選び、一皿にドンと乗せるスタイル。品数によって価格が変わり、サイド1品の「ボウル」(1,000円、以下全て税込み)、2品(1,200円)、3品(1,500円)となる。せっかくなので「ディナーデラックス」(1,500円)を注文。屋台風の盛り付けにテンションが上がり、ボリュームの多さに驚いた。 ランチは同じ価格でドリンク1杯無料になるというのもうれしい。 Photo: Keisuke Tanigawa ビーガンの印象がガラッと変わる まずは大豆ミートの実力を知るべく「オレンジチキン」を味わう。塩気の多い中華ではなく、アメリカ風の甘めの味付けだ。疲れた時に食べたくなるような甘さがあるが、不思議としつこさはない。「インゲン&ビーフ」は本物の牛肉といわれたら信じてしまうほどのクオリティーで、かめばかむほど肉らしさを感じる。 Photo: Keisuke Tanigawa10種類ほどあるメニュー全てがビーガン 「フライドライス」は植物性卵と豆乳、ショウガが入ったヘルシーな一品だ。濃いめの総菜とバランスが取れる。アメリカでは定番のストレートな太麺を使った「チャオ麺」(焼きそば)は、ネギ油と中国たまり醤油で味付けされている。 どんな嗜好の人でも気軽に入れる一軒 食べ終わった後、「そういえばビーガン食べてたんだっけ?」と気付く。「ビーガン料理だから食べる」だけではなく「この料理が好きだから食べる」ができる店だ。 Photo: Keisuke Tanigawa「オスカー」外観 どんな嗜好(しこう)の人でも一緒に入れる店は日本では少ない。ビーガンの人はもちろん、そうでない人も一緒に来店してほしい。なお、支払いはキャッシュレス決済のみなので注意が必要だ。
名作は手のひらで転がす? 「メトロポリタン美術館」所蔵作品がガチャに

名作は手のひらで転がす? 「メトロポリタン美術館」所蔵作品がガチャに

今やカプセルトイ(ガチャ)といえば、飛ぶ鳥を落とす勢いのコンテンツだ。ショッピングモールや駅ビルには専門店ができ、新作が次々と登場している。大人向けのアイテムも多く、珍しい生き物やレトロ雑貨、食品会社とコラボレーションしたものなどユニークなものが見られる。 2022年12月下旬にタカラトミーアーツから発売された「メトロポリタンガチャコレクションⓇ」(400円、税込み)は、美術好きが飛んで喜ぶアイテム。ニューヨークにある世界最大級の美術館「メトロポリタン美術館」の所蔵作品を手のひらサイズのミニチュアにしたもので、代表的な作品が登場している。 画像提供:タカラトミーアーツメトロポリタン美術館 小さな名作を自宅に飾る、ラインアップは全5種類 ラインアップは、フィンセント・ファン・ゴッホ「麦わら帽子を被った自画像」、葛飾北斎「冨嶽三十六景 尾州不二見原」、クロード・モネ「睡蓮」、巨大彫像「人頭有翼獅子像と人頭有翼牡牛像」「カバの像」の全5種類。ミニチュアながら再現度が高く、作品の雰囲気が醸し出されている。 何より、ゴッホの傑作や、モネの命の結晶ともいえる「睡蓮」を自宅に置けるなんて感慨深い。 画像提供:タカラトミーアーツ「麦わら帽子をかぶった自画像」(フィンセント・ファン・ゴッホ) 帆布にプリントされた「麦わら帽子を被った自画像」と「睡蓮」はミニキャンバスとイーゼル付きだ。 画像提供:タカラトミーアーツ「富嶽三十六景 尾州不二見原」(葛飾北斎) 富士山と職人を樽の内側に配置した構図で描かれた北斎の代表作「富嶽三十六景 尾州不二見原」(葛飾北斎)は、4つのパーツを組み立てることにより、絵画から飛び出したような躍動感がある。 画像提供:タカラトミーアーツ「カバの像」 古代エジプトの副葬品「カバの像」は、メトロポリタン美術館では「ウィリアム」の愛称で呼ばれている人気作品。青い体に描かれた植物柄がなんとも神秘的である。プルバックが付いていおり、ウィリアムが走る仕掛けもニクい。 画像提供:タカラトミーアーツ成田国際空港 第2旅客ターミナル 地下1階 アートなガチャを手にすれば、子どもは美術品に興味を抱くかもしれないし、大人は忘れていた探求心が目覚めることだろう。 現在「メトロポリタンガチャコレクションⓇ」 は、「成田国際空港」「羽田空港」のほか、「イトーヨーカドー赤羽店」「イオン板橋店」などの各店舗で手にできる。 取り扱い店は公式ウェブサイトから確認してほしい。 関連記事 『東京、1月から2月に行くべきアート展』 『2023年、東京にオープンする商業施設』 『祇園辻利から6年ぶりのバレンタインショコラ「ショコライーヴル」が新登場』 『ショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」が髙島屋で開催』 『三菱一号館美術館が2024年秋まで休館、併設カフェバーで最後の「ヌン活」を』 東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら