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TODA BUILDINGでしかできない5つのこと
タイムアウト東京 > カルチャー > TODA BUILDINGでしかできない5つのこと ビジネス街として栄える一方で古くから画廊が立ち並ぶ京橋エリアに、2024年11月2日(土)、アート好きならマストなディスティネーションが誕生する。戸田建設の5代目の社屋となる「トダ ビルディング(TODA BUILDING)」である。 隣には「アーティゾン美術館」があり、ふらりと立ち寄って、気鋭の現代アートを体験できる場となる同施設。東京を代表する4つの現代アートギャラリーや、大空間の新ミュージアム、ギャラリーが併設するベーカリーカフェ、土木ファン垂涎(すいぜん)の建設業を知るミュージアムなどが入居し、誰もがさまざまなアートを楽しめる。 1〜6階は芸術文化施設として機能し、28階までがオフィススペース、そのほかに緑あふれるテラスやパブリックアートなどが多数点在している。ビジネスとアートが交錯する同施設でしかできないことを、5つ厳選して紹介したい。 関連記事『「柱」が大空間で躍動、京橋の新ミュージアムで鬼滅の刃の展覧会が開催』
東京、11月に開催されるアートフェスティバル4選
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京、11月に開催されるアートフェスティバル4選 ここでは、2024年11月に都内で開催されるアートフェスティバルを紹介。東京を代表する53の美術館とギャラリーを巡る現代アートの祭典「アートウィーク東京」や、アートブックやZINEの魅力を伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」など、見逃せないフェスティバルをセレクトした。デザイン、本、パフォーマンスと、新たなお気に入りのアートに出合う秋を過ごしてほしい。 関連記事『秋に旅すべき美しい紅葉スポット8選』『東京、夜遅くまで営業するカフェ10選』
東京、11月に行くべき無料のアート展8選
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京、11月に行くべき無料のアート展8選 街歩きが心地よい季節。今回、11月に開催する芸術の秋にぴったりの無料のアートイベントをセレクトした。 銀座「資生堂ギャラリー」での「渡辺志桜里 宿/Syuku」展や、「ポーラ ミュージアム アネックス」での能登半島地震への支援を目的としたチャリティオークション「Place in my heart」展、TODA BUILDINGに新オープンする「小山登美夫ギャラリー京橋」での杉戸洋の個展など、入場無料で鑑賞できるアート展示を揃えた。アート尽くしの秋を過ごしてほしい。 関連記事『東京、11月に開催されるアートフェスティバル4選』
東京、10月に開催されるアートフェスティバル4選
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京、10月に開催されるアートフェスティバル4選 ここでは、2024年10月に都内で開催されるアートフェスティバルを紹介。天王洲運河一帯で開催する領域横断型のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」や、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO」など、この秋注目のフェスティバルをセレクトした。アート巡りと街歩きを楽しむ秋を過ごしてみては。 関連記事『10月に行くべき音楽フェスティバル4選』『東京、10月から11月に行くべきアート展』
東京、10月に行くべきアート展5選
タイムアウト東京 > アート&カルチャー > 東京、10月に行くべきアート展5選 芸術の秋を充実させるべく、2024年10月に東京で行くべきアート展覧会を厳選して紹介しよう。「ザ・コンランショップ」の生みの親であり、デザインブームの火付け役にもなったテレンス・コンラン展のほか、「東京都写真美術館」では、アメリカの写真家であるアレック・ソスの展覧会が開催。「国立新美術館」開館以来初となるパフォーマンスアーティストの個展「荒川ナッシュ医 ペインティングス・アー・ポップスターズ」など見逃せないアート展をセレクトした。お気に入りの作品を見つけに行こう。 関連記事『東京、10月に行くべき無料のアート展8選』
東京、10月に行くべき無料のアート展8選
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京、10月に行くべき無料のアート展8選 涼しさを感じる心地よい季節。今回、10月に開催する芸術の秋にぴったりの無料のアートイベントをセレクトした。 銀座「ポーラ ミュージアム アネックス」での「マティス ― 色彩を奏でる」や、野口里佳を交えた5人の写真家による写真展「紙の光 光のしるし」、今最も注目の若手作家の一人であるハン・イシュ(潘逸舟)の個展「波を耕す」など、入場無料で鑑賞できるアート展示を揃えた。リストを片手に街に繰り出してほしい。 関連記事『東京、9月から10月に行くべきアート展』